QMK Install

QMKインストールメモ

QMKを使って自作キーボード用のファームウェアを作成するための、Windows向けの導入メモです。ここでは、QMK MSYSを使ってQMK環境を用意し、ビルド確認を行うところまでをまとめます。

Setup

導入手順

01

QMK MSYSを起動する

スタートメニューなどからQMK MSYSを起動します。以降のコマンドはQMK MSYSのターミナル上で実行します。

02

qmk_firmwareを取得する

GitHubからこのキーボード用のQMKファームウェアを取得します。

git clone https://github.com/takehiko-cmd/qmk_firmware.git
03

フォルダへ移動する

取得したqmk_firmwareフォルダへ移動します。

cd qmk_firmware
04

初回のみセットアップする

初回のみQMKのセットアップを実行します。途中で確認が表示された場合は、内容を確認して進めます。

qmk setup
05

コンパイルする

このキーボードのdefaultキーマップをコンパイルします。

qmk compile -kb takeclockworks/split_keyboard -km default
06

UF2ファイルを確認する

.build/takeclockworks_split_keyboard_default.uf2 が生成されていることを確認します。

07

XIAO RP2040をBOOTモードで接続する

BOOTボタンを押しながらPCへ接続し、RPI-RP2ドライブとして認識される状態にします。

08

UF2ファイルをコピーする

生成されたUF2ファイルをRPI-RP2ドライブへコピーします。

09

書き込み完了を確認する

コピー後にドライブが自動で閉じれば、ファームウェアの書き込みは完了です。

10

動作確認する

メモ帳やQMK Consoleでキー入力が正しく反応するか確認します。

QMKやQMK MSYSは更新されるため、細かな画面表示やファイル名は変わることがあります。迷った場合は公式ドキュメントと配布ページを確認してください。